内臓脂肪があるとどんなリスクがあるのか?

 

内臓脂肪がたまると色々な病気の原因になってしまいます。
病気の原因が脂肪なんて・・・何か嫌ですね。

 

内臓脂肪の他に血糖・血圧・脂質異常の3つの内、2つ以上基準値を超えてしまった状態内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)いわゆるメタボです。

 

 

内臓脂肪が多いとこんなリスクが!

メタボを放置したままにすると、どんな病気のリスクが高まるのでしょうか?

 

 

内臓脂肪の蓄積によって善玉ホルモンなどの分泌が減少し、悪玉ホルモンなどの分泌が増加してしまいます。

 

これにより高血圧・高血糖・脂質異常などのリスクが高まり、
さらには動脈硬化を引き起こし様々な病気を引き起こす可能性が高まります。

 

動脈硬化によって血管変化が進行すると最悪の場合、
脳卒中・心疾患・糖尿病合併症(腎不全・失明)等を引き起こしてしまうリスクがあるんです。

 

上記の様な症状や心配がある場合は医師にもちろんですが適切な治療を受けましょう。

 

しかし、このような状態になる前に自分で予防できる事があります。

 

 

メタボリックシンドロームの予防

 

厚生労働省が提示しているメタボリックシンドロームの予防法は食事・身体活動と運動・メンタルヘルスです。

 

食事

 

次の様な事は改める

  • 朝食を抜くなどの不規則な食事 ⇒ 1日3食の規則正しく食べる
  • お腹いっぱい満足するまで食べる ⇒ 腹七分目で食べる
  • 早食いである ⇒ よく噛んでゆっくり噛んで食べる事を心がける
  • 寝る前に食事やお酒を飲む ⇒ 寝る前の3時間は飲食はしない
  • よく間食をする ⇒ おやつは時間と量を決める

 

メタボリックシンドロームを防ぐ身体活動と運動

  • 日常生活の中で活発的に体を動かす
  • できるだけ乗り物は利用しないで歩く
  • エスカレーターやエレベーターを使わないで階段を使う
  • 家でも職場でも他人に用を頼まず、自分でする
  • ウォーキング・軽いジョギング・サイクリング・水泳・スクワット・ヒップエクステンション・椅子で膝上げ(腹筋)・腕立て伏せ

 

身体活動を積極的に行う
歩くなどの軽い運動を続ける
筋肉を使うなどの運動を取り入れる
この3つを推奨しています。

 

メタボリックシンドロームを防ぐメンタルヘルス

ストレス精神疲労もメタボリックシンドロームの原因になってしまいます。

 

  • ストレスになっている問題を早く解決する
  • 規則正しい生活をする
  • 十分な休養をとる
  • 十分な睡眠をとる
  • 適度な運動を心がける

 

 

ストレスが溜まると、むやみに食べたり飲んだりしてしまいがち。
また不規則な生活や睡眠不足は食欲を刺激するホルモンの分泌を高めてしまいます。
ストレスや精神疲労に上手に対処する事も大事です。

 

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